・令和6年03月11日
03月11日(月) <「マニフィカトI」LASER> モンテベルディ聖母マリアの夕べの祈り(晩課)マニフィカトI/モンテベルディ合唱団ほか/ジョン・エリオット・ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ/ARCHIV/POLG-9107/LASER/1989/DDD/約111分 レコードに収録されている時間としては約111分なのですが、指揮者であるジョン・エリオット・ガーディナーが学者からの転身ということからか、冒頭の前説が20分近くも長々と続けているのでカットして聴きました。演奏中の指揮振りも真顔のまま単調に両手で行っていますが、音楽自体の内容がそのものズバリなのでそれで良いのかも知れません。声楽部のソロを受け持つ数人と合唱部大勢、更には一部の演奏者が会場内の場所を点々と移動しながら長時間の演奏を続けましたが、教会と思われる石造りの構造からか良い余韻が響き渡るものでした。
・令和6年03月10日
03月10日(日) <《ガラ・コンサート》ほかLASER> オルフ/カルミナ・ブラーナ/キャスリーン・バトル他/小澤征爾/ベルリン・フィル/PHILIPS/PHLP-6804/LASER/1989/DDD/63:36 R・シュトラウス交響詩「ドン・ファン」ほか/アバド/ベルリン・フィル/SONY/SRLM 2015/LASER/1987/DDD/約72分 先日亡くなった小澤征爾さんが50歳の頃にタクトを振ったものですが、ベルリン・フィルとの共演でパワーあふれる演奏を会場に響き渡らすことができた傑作です。このレーザー・ディスクに出会ったことで合唱曲の良さを再認識したことで、その後の私のレコード鑑賞が更なる楽しみになった名演奏だと思います。後半のアバド/ベルリン・フィルによる「ニューイヤー・イヴ・コンサート1992」も良いものずくめの内容で、毎回楽しみにしている愛聴盤となっています。
・令和6年03月09日
03月09日(土) <《ボレロ》ほかCD> ラヴェル 「ボレロ」/クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団/Grammophon/F35G 20034/CD/1985/DDD ラヴェル 「スペイン狂詩曲」/クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団/Grammophon/F35G 20034/CD/1985/DDD ラヴェル バレエ音楽「マ・メール・ロワ」/クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団/Grammophon/F35G 20034/CD/1985/DDD ラヴェル 「亡き王女のためのパヴァーヌ」/クラウディオ・アバド指揮/ロンドン交響楽団/Grammophon/F35G 20034/CD/1985/DDD/約64分 メンデルスゾーン Vn 協奏ホ短調/パールマン/ハイティンク/アムステルダム/EMI/CC38-3210/CD/1983/DDD/27:39 ブルッフVn協奏第1番ト短調/パールマン/ハイティンク/アムステルダム/EMI/CC38-3210/CD/1983/DDD/23:57 今日は最近あまり聴くことのなかったレコードを選曲してみましたが、印象は結構良いもので特に後半のイツアーク・パールマンとハイティンクのバイオリン協奏曲はあれっと思うほどの良い印象でした。以前はブルッフの方が好みではないような感じだったのですが、今日は別物のような感覚で楽しむことができました。前半のラヴェルは「スペイン狂詩曲」が良い印象でしたが、他の曲はあまり好きな感じではありませんでした。
・令和6年03月08日
03月08日(金) <《交響曲第3番》ほかTV録画> フンパーディンク ヘンゼルとグレーテル前奏曲/ファビオ・ルイージ指揮/NHK交響楽団/NHK 地デジ021/TV録画/DDD/2023/DDD/約9分 ベルリオーズ「幻想交響曲」/ファビオ・ルイージ指揮/NHK交響楽/NHK 地デジ021/TV録画/DDD/2023/DDD/約57分 ラヴェル「ボレロ」/シャルル・デュトワ指揮/NHK交響楽/NHK 地デジ021/TV録画/DDD/2023/DDD/約15分 マーラー交響曲第3番ニ短調/ヴィープケ・レームクールほか/パーヴォ・ヤルヴィ指揮/チューリッヒ・トーン・ハルレ管弦楽団/NHK BS101/TV録画/DDD/2023/DDD/約100分 3月3日(日)午後9時00分よりNHK 地デジ021のクラシック音楽館で放送された、N響 第1998回定期公演にてファビオ・ルイージの指揮によりフンパーディンクのヘンゼルとグレーテル前奏曲と、ベルリオーズの「幻想交響曲」の2曲を聴きました。最後にはシャルル・デュトワ指揮のラベルの「ボレロ」が流れましたが、これは明らかに会場の雰囲気も楽団員も全く別の収録のものでした。続いて3月19日(月)午後11時20分よりNHK BS101のプレミアムシアターで放送された、マーラー交響曲第3番/パーヴォ・ヤルヴィ指揮/チューリッヒ・トーン・ハルレ管弦楽団の演奏で聴きましたが、これはなかなか良いもので影像と演奏のどちらもが印象の残る内容でした。
・令和6年03月07日
03月07日(木) <《交響曲第3番》ほかTV録画> ブルックナー交響曲第3番/ティーレマン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/NHK BS4K101/TV録画/DDD/2023/DDD/約106分 バルトーク「ハンガリーの風景」/ゲルゲイ・マダラッシュ指揮/NHK交響楽団/NHK BS4K101/TV録画/DDD/2023/DDD リスト ピアノ協奏曲「ハンガリー幻想曲」/阪田 知樹/ゲルゲイ・マダラッシュ指揮/NHK交響楽団/NHK BS4K101/TV録画/DDD/2023/DDD コダーイ組曲「ハーリ・ヤーノシュ」/斎藤 浩/ゲルゲイ ・マダラッシュ指揮/NHK交響楽団/NHK BS4K101/TV録画/DDD/2023/DDD/約70分 フォーレ バイオリン・ソナタ第1番ほか/ギル・シャハム/NHK交響楽団/NHK BS4K101/TV録画/DDD/2023/DDD/約40分 1月21日(日)午後11時20分よりNHK BS4K101のプレミアムシアターで放送された、ブルックナー交響曲第3番/クリスティアン・ティーレマン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴きました。続いて同日の午後9時00分よりNHK 地デジ021のクラシック音楽館で放送された、N響 第1995回定期公演にてハンガリー出身の若手指揮者であるゲルゲイ・マダラッシュによる、リスト、バルトーク、コダーイの3曲と後半のコンサートαではギル・シャハム バイオリン・リサイタルでフォーレとモーツァルトの3曲を聴きました。ブルックナー交響曲第3番/ティーレマン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の収録は無観客でのものでしたが、80年代頃に若手だった見覚えのある楽団員が10数名現役で参加している姿が確認でき、そのうちの何人かは演奏中にこやかな顔をしていたのが印象に残りました。NHK交響楽団の顔ぶれも若返っていることから、若手指揮者であるゲルゲイ・マダラッシュのダイナミックな指揮振りとで新鮮味を楽しむことができました。
・令和6年03月06日
03月02日(土) <《交響曲第3番》TV録画> マーラー交響曲第3番ニ短調/ヴィープケ・レームクール/チューリッヒ・ジング・アカデミー/チューリッヒ少年合唱団/パーヴォ・ヤルヴィ指揮/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団/NHK BS101/TV録画/DDD/2021/DDD/約96分 2月19日(月)午前0時05分よりNHK BS101のプレミアムシアターで放送された、ウォルト・ディズニー・コンサートホール20周年ガラ・コンサートの後半部分に収録されていた「マーラー交響曲第3番」をTV録画したものです。この音声信号をC34Vに取り込みFー15にて高域と低域に分割してレベル調整し、2台のMC2500にそれぞれの帯域を増幅させ、オートグラフの同軸ユニットに直接高域と低域ドライバーに接続して再生しています。マーラーの曲ですから当然のようにエネルギッシュな演奏が必要になることから、75インチモニター画面に映し出された指揮者と演奏者の表情と動作が、スピーカーから放たれる重低音から突き抜けるような高域が合致していました。大編成のオーケストラから生み出されるエネルギッシュなサウンドが、1時間半を超える演奏時間の殆どで続けられるものでしたし、各パートの楽器もシンバルが3名でティンパニーも2名など構成人数が多く、大編成のオーケストラの醍醐味を感じた素晴らしいものでした。
・令和6年03月05日
03月05日(火) <《Pf ソナタ第21番》ほかCD> シューベルト Pf ソナタ第21番変ロ長調/アシュケナージ/LONDON/FOOL-23121/CD/1985/DDD/41:57 シューベルト さすらい人幻想曲/アシュケナージ/LONDON/FOOL-23121/CD/1985/DDD/20:33 ベートーヴェン Pf ソナタ第28番イ長調/アシュケナージ/LONDON/FOOL-23126/CD/1976/ADD/20:30 ベートーヴェン Pf ソナタ第29番変ロ長調/アシュケナージ/LONDON/FOOL-23126/CD/1980/DDD/44:33 ベートーヴェン Pf ソナタ第30番ホ長調/ギレリス/Grammophon/F35G 50381/CD/1985/DDD/20:58 ベートーヴェン Pf ソナタ第31番変イ長調/ギレリス/Grammophon/F35G 50381/CD/1985/DDD/22:01 アナログLPの頃はギレリスとグルダ、ポリーニなどを中心にピアノソナタを聴いていましたが、CDになってからはアシュケナージが意欲的にデジタル録音に取り組んでいましたので、79年以降は当然のようにレコードを探して増えていきました。今日は3時間近くのレコード鑑賞となりましたが、デジタル録音の良い部分が目立ったことで良い響きを楽しむことができました。
・令和6年03月04日
03月04日(月) <《祝典序曲「1812年」》ほかCD> チャイコフスキー祝典序曲「1812年」/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23018/CD/1985/DDD/15:59 チャイコフスキースラブ行進曲/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23018/CD/1985/DDD/10:46 ムソルグスキー交響詩「はげ山の一夜」/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23018 CD/1985/DDD/11:02 ムソルグスキー組曲「展覧会の絵」/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23018/CD/1985/DDD/32:43 チャイコフスキーの「スラブ行進曲」は10分ほどの曲なことから、アナログLPの頃から大好きな曲では有るものの選曲する機会が少なかったものです。最近ではレコード盤1枚単位で複数枚を聴くようになっていることから、ムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」と共に良く聴くようになりました。このデュトワ/モントリオールの演奏は昨日のメンデルスゾーンと同様に、私の好みに合っているので楽しいレコード鑑賞となっています。
・令和6年03月03日
03月03日(日) <《劇附随音楽「真夏の夜の夢」》ほかCD> メンデルスゾーン劇附随音楽「真夏の夜の夢」/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23128 CD/1986/DDD/31:53 メンデルスゾーン序曲「フィンガルの洞窟」/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23128/CD/1986/DDD/10:05 メンデルスゾーン序曲「美しいメルジーネの物語」デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23128/CD/1986/DDD/11:08 メンデルスゾーン序曲「ルイ・ブラス」/デュトワ/モントリオール/LONDON/FOOL-23128/CD/1986/DDD/07:23 「真夏の夜の夢」はいつ聴いても行進曲として最高のものですが、あまりにも有名な一部分だけが独り歩きしているという事実があります。この曲ばかりでなく実に多くの抜粋された一部分がもてはやされている現実が存在します。私もそのようないいとこ取りのアルバム集を結構所有していますが、実際に聴いていた頃は移動中のカーステレオだけだったものです。
・令和6年03月02日
03月02日(土) <《交響曲第1番》ほかCD> マーラー交響曲第1番ニ長調/ハイティンク/アムステルダム/PHILIPS/17CD-19/CD/1972/ADD/56:14 ベートーヴェンVn協奏 ニ長調/シェリング/イッセルシュテット/ロンドン交響楽団/PHILIPS/17CD-14/CD/1965/ADD/45:20 バッハ管弦楽組曲第2番ロ短調/イ・ムジチ合奏団/PHILIPS/17CD-6/CD/1963/DDD/25:20 バッハ ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調/イ・ムジチ合奏団/PHILIPS/17CD-6/CD/1965/DDD/11:37 バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調/イ・ムジチ合奏団/PHILIPS/17CD-6/CD/1965/DDD/22:28 マーラー交響曲第1番をハイティンク/アムステルダムで、ベートーヴェンバイオリン協奏曲をシェリング/イッセルシュテット/ロンドン交響楽団、バッハの管弦楽組曲とブランデンブルク協奏曲はイ・ムジチ合奏団の演奏で聴きましたが、どれもが60年代から70年代にアナログ録音で制作された長年親しんできたレコードです。約3時間弱を十分楽しむことができましたが、夕方以降は気温も下がるのでトイレ休憩が必要になります。
