・令和5年09月09日
09月09日(土) <「古典交響曲」ほか LASER> R・シュトラウス交響詩「死と変容」&「メタモルフォーゼン」/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SLV 45 984/LASER/1984/DDD/54:38 ヨハンⅡ世&ヨーゼス&ヨハン・シュトラウスⅠ世/キャスリーン・バトル/カラヤン/ベルリン・フィル/SONY/SLV 45 985/LASER/1987/DDD/97:03 今日のレコードも以前の悪い印象からは想像がつかないほどのものとなっていますが、あれほどまでにバラバラだった再生音が今では見事に纏まって最高の状態となっています。次回も楽しむことができると思いますが、こればかりは自然環境に左右されることが多いため何とも言えません。
・令和5年09月08日
09月08日(金) <「古典交響曲」ほか LASER> プロコフィエフ交響曲第1番ニ長調「古典交響曲」/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/CSLM 904/LASER/1988/DDD チャイコフスキー Pf 協奏第1番変ロ短調/キーシン/カラヤン/ベルリン・フィル/SONY/CSLM 904/LASER/1988/DDD/約60分 このレコードも聴き慣れてからは良いイメージで楽しむことができていますが、微調整数値が定まる前は毎回悩み抜いてとにかく印象の悪い酷いものでした。そのような経緯があるからこそなのか今では安心感のあるものとなっていますが、「カラヤンの遺産」シリーズでは未だに悩み抜いているものが存在しているのが現実で困っています。
・令和5年09月07日
09月07日(木) <「第8番」 LASER> ブルックナー交響曲第8番ハ短調/カラヤン/ベルリン・フィル /Grammophon/POLG-1005/1979/ADD/約85分 カラヤン/ベルリン・フィルでのブルックナーはこのレコード一枚だけですが、何としてもいまいちパッとしない音像でなことから困りものとなっています。曲自体のイメージから来るものかは不明ですが、交響曲第8番はアナログLPでしか所有していないことから現在は確認のしようがありません。年内にあと二度ほど聞く機会があると思いますので、新・愛聴盤リストに加えるかどうかの判断をしたいと思います。
・令和5年09月06日
09月06日(水) <「ディヴェルティメント」ほか LASER> モーツァルト「ディヴェルティメント」/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SRLM 965/1987/DDD/41:56 R・シュトラウス交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/レオン・シュピラー/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SRLM 965/LASER/1987/DDD/38:43 「カラヤンの遺産」としてシリーズの中では断トツに録音が良いレコードですが、何故か全般的に録音レベルが大きすぎるので注意が必要です。個々の楽器の音色とダイナミックレンジが凄くびっくりしてしまいますが、他のレコードではここまでの透明感を持った響きのものは無いかも知れません。以前は微調整数値が一定しなかったことで悩んだ時期もありましたが、このレコードの内容であればカラヤンが制作したものとして一級品の内容と思います。
・令和5年09月05日
09月05日(火) <「魔弾の射手」序曲ほか LASER> ウェーバー歌劇「魔弾の射手」序曲ほか/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SRLM 980/1985/DDD/約54分 カラヤン/ベルリン・フィルによる演奏と映像を「カラヤンの遺産」としてシリーズ化したうちの一枚ですが、制作年が1985年と新しいことからデジタル技術にも拘ったレコードとなっています。カラヤンは単に指揮者であるばかりか制作側の責任者として映像と音声細部を組み立てていますが、これには自身が自ら制作会社を起ち上げて取り組んでいたようです。相当数の映像と音声の記録原盤を保存しているようなので、市場にレコード化されたものが出回れば購入したい気持ちがあります。先日も1970年頃の冷凍保存されたマスターテープを解凍し、最新のデジタル技術でコピーして制作されたものを視聴しましたが、内容は驚くほど鮮明な画像と音声にびっくりしてしまいました。
・令和5年09月04日
09月04日(月) <「運命の力」序曲ほか LASER> ヴェルディ歌劇「運命の力」序曲ほか/カラヤン/ベルリン・フィル /Grammophon/POLG-9072/1975/ADD/約78分 全部で8曲が収録されているカラヤン管弦楽名演集というレコードですが、前半の6曲が1976年の収録で後半の2曲は1973年です。コンサート会場は全てベルリン・フィルの本拠地で同じなのですが、後半の2曲は音声も画像もが全く違って作られており、無理に一枚のレコードに収める意味のないようなものでした。名演集とうたっているので寄せ集めは当然かも知れませんが、音にも映像にも拘る私にとっては後半の2曲は不愉快な時間となってしまいました。
・令和5年09月03日
09月03日(日) <「Pf 協奏第20番ほか」LASER> モーツァルト歌劇”ドン・ジョヴァンニ”序曲/ビエロフラーヴェク/チェコ・フィル/DENON/COLO-3043/LASER/1991/DDD モーツァルトPf 協奏第20番ニ短調/モラヴェッ/ビエロフラーヴェク/チェコ・フィル/DENON/COLO-3043/LASER/1991/DDD ドヴォルザークCello 協奏ロ短調/リヴィニウス/ノイマン/チェコ・フィル/ DENON/COLO-3043/LASER/1991/DDD/約89分 A面は若手の指揮者とベテランピアニストのモラヴェッという組み合わせで、B面はノイマン/チェコ・フィルとチャイコフスキー・コンクールで優勝したばかりのリヴィニウスという若手チェリストの組み合わせでしたが、プラハ城内をコンサート会場とした満員の観衆も演奏者も大満足の演奏会でした。録音も日本コロンビアから技術者が持ち込んだデジタル機器による、ダイナミックレンジと透明に広がる音像が見事なものとなっていました。
・令和5年09月02日
09月02日(土) <「交響曲第36番ほか」LASER> モーツァルト交響曲第36番ハ長調/クライバー/ウィーン・フィル /PHILIPS /PHLP-5828/LASER/1991/DDD ブラームス交響曲第2番二長調/クライバー/ウィーン・フィル/PHILIPS/PHLP-5828/LASER/1983/DDD/約73分 昨日に続きクライバー指揮のレコードを聴きましたが、今日はアムステルダムの演奏ではなくウィーン・フィルとの共演でした。ベートーヴェンやモーツァルトなどを得意としているクライバーですから、当然のように躍動しながらの音楽の中に目でも楽しませてくれました。
・令和5年09月01日
09月01日(金) <「交響曲第7番ほか」LASER> ベートーヴェン交響曲第7番イ長調/クライバー/アムステルダム /PHILIPS /78VC-306/LASER/1983/DDD/ ベートーヴェン交響曲第4番変ロ長調/クライバー/アムステルダム/PHILIPS/78VC-306/LASER/1983/DDD/約73分 カルロス・クライバーが躍動するこのレコードはレーザーディスクの登場で知りましたが、当時としては最新のデジタル録音による音声と画像を同期させて楽しむことができる時代に突入した良い例となりました。その後の進歩は目覚ましいほどとなり、90年頃には画質も音声も更に向上しましたが、デジタルという規格上ではレーザーディスクに記録できる上限に限りがあったことから、私などのマニアはDVDを始めとする次世代の規格の登場を期待したものでした。
