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・令和5年09月20日

09月20日(水) <《カルメン》LASER> ビゼー オペラ《カルメン》/プラシド・ドミンゴほか/フランス国立放送合唱団/ロリン・マゼール/フランス国立管弦楽団/LaserDisc/SF 108-1033/LASER/1982/ADD/約149分   17日と同じにプラシド・ドミンゴが演ずる内容がドロドロとした愛欲劇ですが、屋外での収録による映画として制作された画像と別に収録した音楽と歌を同期させてレコード化したものです。聴き終わっての印象としては劇場での舞台劇の方が良いのではないかと考えますが、映画版のほうが良い部分もあるので好みが分かれるところかも知れません。音声だけと映像も同期させた視聴では大きな違いが出るのですが、私自身の好みではやはり劇場でのライブ盤が最高に思えます。

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・令和5年09月19日

09月19日(火) <《オルフェオ》LASER> モンテヴェルディ 歌劇《オルフェオ》/フィリッツ・ロッテンロッハーほか/チューリッヒ歌劇場合唱団&バレエ団/ニコラス・アーノンクール/チューリッヒ歌劇場モンテヴェルディ・アンサンブル/LONDON/POLL 1029/LASER/1981/ADD/約102分   オペラのレコードは映画として制作した映像に音声を別に収録したものを重ね合わせて同期させたものよりも、舞台の前に楽団のボックスを設けた劇場でのライブ収録の方が断然良いように思えるように変わりました。試聴を重ねるごとにその思いが強さを増していることから、単に見た目からくる迫力だけではないことがあるのだと思います。作品の内容によるものもあるでしょうが、劇場という制約を超えるものを必要とする場合もあるので、その作品に合った作り方を選択すれば良いと思います。

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・令和5年09月18日

09月18日(月) <《魔笛》LASER> モーツァルト オペラ《魔笛》/クルト・モスほか/バイエルン国立歌劇場合唱団/ヴォルフガング・サヴァリッシュ/バイエルン国立管弦楽団/PHILIPS/60VC-913〜4/LASER/1983/ADD/160:08   モーツァルトが作曲したオペラなのでサヴァリッシュ/バイエルン国立の演奏とともに楽しむことができましたが、何度見ても大蛇の幼稚なセットには呆れてしまってもフランシスコ・アライサとルチア・ポップを始めとする各出演者の歌声は良いものでした。

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・令和5年09月17日

09月17日(日) <《道化師》LASER> R・シュトラウスの楽劇《道化師》全曲/ミラノ・スカラ座合唱団/テレサ・ストラータス/ミラノ・スカラ座管弦楽団/PHILIPS/88VC-304/LASER/1982/ADD/71:41   劇中のプラシド・ドミンゴとテレサ・ストラータスを始めとする出演者が、色々な場面で歌い上げる美しい歌声が印象のある作品です。内容が少々ドロドロとした愛欲劇ですが、その部分を除けば楽しく視聴することができます。内容がないようなので仕方ありませんが、演奏時間がちょっと短いのであっという間に終わりとなります。

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・令和5年09月16日

09月16日(土) <《ばらの騎士》LASER> R・シュトラウスの楽劇《ばらの騎士》全曲/バイエルン国立歌劇場合唱団/カルロス・クライバー/バイエルン国立管弦楽団/Grammophon/POLG-1052/3/LASER/1979/ADD/186分   2枚組のレーザーディスクそれぞれのA面とB面合わせて3時間06分という一番長いものですが、音質はアナログ録音のためか少々品質が落ちていてもとても良いものとなっています。カルロス・クライバーが躍動する演奏の映像が所々で映し出されるなど、長時間の視聴にも飽きるなどということもなく楽しむことができました。本日はトイレ休憩も1回で済ませることができましたので、夕方の3時から7時までの充実したレコード鑑賞となりました。

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・令和5年09月15日

09月15日(金) <喜歌劇《こうもり》LASER> ヨハン・シュトラウス喜歌劇《こうもり》全曲/バイエルン国立歌劇場合唱団/カルロス・クライバー/バイエルン国立管弦楽団/Grammophon/POLG-1060/1/LASER/1986/DDD/155:39   一昨日でレーザーディスク盤中の管弦楽などのチェックも完了したことから、今日からは歌劇などの声楽パートを含んだレーザーディスクを視聴します。このレコードは劇としての内容とカルロス・クライバーによる音楽などが盛りだくさんで楽しむことができますが、視聴時間も約3時間と長いことから中身の濃いものとなっています。今日も出演者と演奏者の熱演が見て取れる大変楽しい時間となりました。

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・令和5年09月13日

09月13日(水) <「第6番&第7番」LASER> ベートーヴェン交響曲第6番ヘ長調/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SRLM 940/LASER/1982/DDD/34:35 ベートーヴェン交響曲第7番イ長調/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SRLM 940/LASER/1983/DDD/33:57   カラヤン/ベルリン・フィルの第6番&第7番ですが、あまり好みの演奏ではないことから時々聞く程度となっています。ベートーヴェンやチャイコフスキーなどのNHK交響楽団盤はたくさんありますが、レーザーディスク初期に買い込んだものばかりなことからデジタル音源が収録されていませんでした。サヴァリッシュやスウィトナーなどの指揮するN響を聴きたくて集めましたが、このがっかりが原因でレーザーディスクから遠ざかってしまいました。カラヤンはレコード制作にも力を入れていたことから購入だけはし続けたことで、現在再チャレンジでレーザーディスクを楽しむことができています。30年の長きに渡り眠り続けたレーザーディスクが、我が家で蘇ったことで毎日楽しい時間を過ごすことができています。

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・令和5年09月12日

09月12日(火) <「Vn協奏曲ニ長調」ほか LASER> チャイコフスキーVn協奏曲ニ長調/諏訪内晶子/ドミトリー・キタエンコ/モスクワ・フィル/PIONEER//PILC-1033/LASER/1990/DDD/約120分 チャイコフスキー歌劇「スペードの女王」からリーザのアリア/他の部門優勝者 フォスター「夢路」より/他の部門優勝者 チャイコフスキー歌劇「スペードの女王」からエレツキーのアリア/他の部門優勝者 チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲/他の部門優勝者 チャイコフスキーPf協奏曲第1番変ロ短調/他の部門優勝者   1990年に開催されたチャイコフスキー・コンクール各部門優勝者による祝賀コンサートを収録したレコードですが、さすがに大きなコンクールを勝ち抜いただけのことはある聴き応えのある演奏となっています。このレコードの他にも諏訪内晶子さんの予選から本選に演奏されたものもありますが、そちらの方は録音レベルが大きすぎることが原因(微調整が不能)で光デジタル出力からの再生ができません。プレーヤーからのアナログ出力(内蔵のDA変換されたもの)からならばOKですが、品質の良い信号ではないことから良い音で再生することはできません。CD品質の音源が記録されているといっても、光デジタル信号を取り出して高性能のDA変換を行わなければ意味がなく、一般の中波ラジオとFMの関係のようにSN比が良くて綺麗な音質というだけの程度のものしか引き出せません。海外製のレーザーディスク盤の場合は殆どが光デジタル信号が記録されていますが、初期の日本製の場合はレコード盤自体に記録されていないものも多く見られます。著作権問題が影響しているようで特にNHK交響楽団のコンサート・ディスクは全滅で、我が家のレコード・キャビネットにたくさん眠ったままになっています。

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・令和5年09月11日

09月11日(月) <「展覧会の絵」ほか LASER> ムソルグスキー「展覧会の絵」&ドゥビッシー「ラ・メア」&ホルスト「惑星」/ユージン・オーマンデー/フィラデルフィア管弦楽団/PHILIPS/070 226-1/LASER/1979/ADD/約108分 ショパンPf協奏曲第1番ホ長調/スタニスラフ・ブーニン/タデウシュ・ストルガワ/ワルシャワ・フィルハーモニー /LASER/1985/DDD/約38分       このレコードも以前は良い印象ではなかったものですが、どちらも慣れることができたことで回を重ねるごとに良いものとなりました。特にブーニンのショパン・コンクールの場合はS/N比も悪いばからか、全体を通してのレベルが低いことから悩み抜いた時期がありました。コンクールでのライブ録音ですから相当の制約があったことだと想像しますが、テレビ放映での音声では問題がないものもCDレベルの音質となるとそうは行きませんので、制作側はもっと注意しなければならないと思いますが、マスター音源はもっと余裕があるはずなのでなんとでもなるはずです。

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・令和5年09月10日

09月10日(日) <「マニフィカト」ほか LASER> バッハVn協奏曲第2番ホ長調&「マニフィカト」/アンネ=ゾフィー・ムター/ジュディス・ブレゲン/カラヤン/ベルリン・フィル /SONY/SLV 45 983/LASER/1984/DDD/56:57 ジェシー・ノーマン/ジェフリー・パーソンズ/PHILIPS/78VC-314/LASER/1987/DDD/73:22   このところの「カラヤンの遺産」シリーズは満足のいくレコード鑑賞となりましたが、今日のジェシー・ノーマンの歌声も大満足のものとなりました。映像とともに楽しむようになってからは音声だけで想像していた頃と違う違和感が出る場合がありましたが、慣れることによって次第に薄れてきたことからか良い意味での効果に変わってきています。

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