・令和5年07月10日
07月10日(月) <「交響曲第8番」CD> マーラー交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/F40L-23151/2/CD/1971/ADD/79:52 ソリストと男性&女性&少年合唱団が揃い踏みした大掛かりな曲ですが、ショルティ/シカゴと制作側が作り上げた壮大なレコードです。可能ならば近年にデジタル録音されたレコードを探して聴いてみたいものですが、新たなレコードは購入しないこととしていることから、今後もこのレコードを聴き込んでいくつもりです。
・令和5年07月09日
="t">07月09日(日) <「交響曲第9番」CD> マーラー交響曲第9番ニ長調/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/F40L-23153/4/CD/1982/DDD/84:12 マーラーの中では内容と演奏時間も聴きやすい曲となっていますが、マーラーばかりを続けていると少々物足りなく感じることもあります。このところはオペラなどが続いていたこともあってか、時間的にも短く思えましたし静かな印象がしてしまいました。
・令和5年07月07日
07月07日(金) <《白鳥の湖》LASER> チャイコフスキー バレエ《白鳥の湖》全曲/マーゴ・フォンテーン&ルドルフ・ヌレエフほか/ジョン・ランチベリー/ウィーン交響楽団/ウィーン国立歌劇場バレエ/PHILIPS/78VC-301/LASER/1966/ADD/約107分 マーゴ・フォンテーン&ルドルフ・ヌレエフによる代表作でしたが、チャイコフスキーの白鳥の湖は知っていてもバレエとしては見る機会がありませんでした。今回のレーザーディスク総点検により発見した中にも2枚の白鳥の湖が存在しましたが、演技者はどちらもマーゴ・フォンテーン&ルドルフ・ヌレエフということでした。しかしレコード制作が違っていたことからか、もう一枚は装丁などはご金物でしたが、肝心のデジタル音声出力が記録されておらず、残念ながら私の鑑賞方法には合致しないものでした。
・令和5年07月06日
07月06日(木) <《コッペリア》LASER> レオ・ドリーブ バレエ《コッペリア》全曲/イリーナ・シャプシツほか/アレクサンドル・ヴィリュマニス/マリインスキー劇場管弦楽団/Warner/WPLS-4004/LASER/1993/DDD/約92分 以前はバレエを鑑賞することなどは考えもしませんでしたが、レーザーディスクを5枚ほど所有していたことでついで?に見る程度の気持ちでした。しかしこのコッペリアは1993年と制作も新しかったことからか、迫力のある音楽と見応えにびっくりしてしまいました。過去の名演集のレコードなどはその方面に趣味のない私にとってはピンとくることはありませんでしたが、オーケストラと声楽が結びついたオペラなどと同様にオーケストラとバレエが同期された芸術として楽しく鑑賞することができました。
・令和5年07月05日
07月05日(水) <《ボエーム》LASER> プッチーニ 歌劇《ボエーム》全曲/ミレッツラ・フレーニほか/ヘルベルト・フォン・カラヤン/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/Grammophon/POLG 1062/LASER/1965/ADD/約105分 今日のボエームは劇場版ではなく映画版でしたが、フィガロの結婚でも歌っていたミレッツラ・フレーニがミミを演じていました。役者さんも役柄などの設定により様々な顔を見せてくれますが、無邪気に陽気だったり今回のように病弱で最後には死んでしまう役を見事に演じていました。人気のある役者さんは数多くの作品に登場しますから大変楽しみにしていますが、御本人もはまり役には拘りを持って取り組んでいるようです。
・令和5年07月04日
07月04日(火) <《トスカ》LASER> プッチーニ 歌劇《トスカ》全曲/ライナ・カバイヴァンスカほか/アンブロジアン・シンガーズ/ブルーノ・バルトレッティ/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団/LONDON/POLL-1020/1/LASER/1976/ADD/約117分 前回はプラシド・ドミンゴ/ジュゼッペ・シノーポリ/メトロポリタン歌劇場という豪華な顔ぶれでの大作でしたが、今宵のレコードは1976年制作されたアナログ盤でした。70年代になるとアナログとはいえ拘りを持って作られたショルティ/シカゴ交響楽団によるCDなどの名盤が生まれていました。レコード会社と指揮者を始めとする制作者が総力を上げて取り組めば持てる力の100%を出し切ることで、後世に残ることができる優れたレコードとして生き続けます。決して最新のデジタル盤ばかりを追い求めているわけではありませんから、アナログ盤を今後も楽しめるよう少しでも多くの作品との出会いを求めています。
・令和5年07月03日
07月03日(月) <《カルメン》LASER> ヴェルディ 歌劇《カルメン》全曲/アグネス・バルツァほか/ジェームズ・レヴァン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団/Grammophon/POLG 1079/80/LASER/1987/DDD/約172分 ジェームズ・レヴァン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団と出演者が劇場中継したものを収録して制作されたレコードですが、映画版で制作されたものと比べてもひけを取らないほどのスケール感を感じさせるものでした。メトロポリタン歌劇場という巨大な器だけではなく、劇場での伝え方という長年の研究され尽くした本来のものが生かされた大作でした。
・令和5年07月02日
07月02日(日) のライブ <《トゥーランドット》LASER> ヴェルディ 歌劇《トゥーランドット》/エヴァ・マルトンほか/ジェームズ・レヴァン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団/Grammophon/POLG 1087/8/LASER/1987/DDD/約134分 先日の「蝶々夫人」と同様に設定上での年代と地域ということで現実とはかけ離れていることがあっても仕方ないものですが、欧米の国々の観客を想定してでの制作となっていることからこれが現実となっています。出演者にしてもイタリア語を中心とした言語設定ですから日本人や中国人の役者さんが主演を演ずることはなく、サブ的な位置に起用されることさえ稀なものです。100年から200年の歴史ある劇場で演じられるオペラですから、オーケストラの生演奏と演技者の肉声のみで制作されますので、現在のようなマイクロフォンで拾われた音を電気的に拡声するすることも、スイッチひとつでモーターなどにより舞台やせっとなどを動かすこともできません。本場の劇場は4000人収容というような巨大空間が当たり前のものですから、舞台上での肉声が劇場の最深部まで届けられる声量が基本となっており、世界中から集まった中からほんの一握りの認められた役者さんだけなのです。ものすごい迫力に終始した134分を十分に楽しむことができました。
・令和5年07月01日
07月01日(土) <《アイーダ》LASER> ヴェルディ 歌劇《アイーダ》/ディミトリ・カヴァラコスほか/ジェームズ・レヴァン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団/Grammophon/POLG 1038/9/LASER/1989/DDD/約157分 レーザーディスクの映像と音声を兼ね備えた規格が生んだこれぞ劇場中継という雰囲気がある作品でしたが、近年の映画を筆頭にデジタル技術を駆使した迫力のある映像と音声で制作された作品とは違い、大劇場とオーケストラ更には出演者の肉声が生み出したアナログでの大作を楽しむことができました。
