・令和5年02月08日
02月08日(水) <《トスカ》LASER> プッチーニ 歌劇《トスカ》/プラシド・ドミンゴほか/ジュゼッペ・シノーポリ/メトロポリタン歌劇場管弦楽団と合唱団/LaserDisc/PILC-2005/LASER/1985/ADD/約127分 圧倒されるような巨大な舞台装置と衣装もキレイでしたが、更に驚くほどの高画質と高音質が大満足の2時間を楽しむことができました。85年の制作なことからできればデジタルでの制作をお願いしたいところでしたが、このレコードの内容であれば特にデジタルに拘る必要のない良いもので満足しています。
・令和5年02月07日
02月07日(火) <《カヴァレリア・ルスティカーナ》LASER> マスカーニ 歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》/エレーナ・オブラスツォワほか/ジョルジュ・プレートル/ミラノ・スカラ座管弦楽団と合唱団/PHILIPS/PHLP 6802/LASER/1982/ADD/70:03 恋人関係、妻の浮気、決闘、人殺しと、カルメンでの血生臭い結果となったオペラにも出演していたプラシド・ドミンゴがこの作品にも出演しており、実に良い響き渡る声で楽しませてくれましたが、きっと色男としての人気がある役者だと思われますが娯楽性からすれば、一般的な庶民の生活を題材にしても面白みに欠けるでしょうから非日常がベストです。
・令和5年02月06日
02月06日(月) <《ねじの回転》LASER> ブリテン オペラ《ねじの回転》/ヘレン・ドナートほか/コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団/PHILIPS/PHLP 10045/6/LASER/1981/ADD/115:31 最初にレコードジャケットを見たときは他とは違う印象があり、内容についてあれこれと想像を巡らせました。題名も《ねじの回転》なことからも、きっと仮想空間上での理解しがたい内容であろうと考えてしまいました。解説では少年と少女の元へやってきた新任の女性家庭教師が、子供たちと彼らを連れ去ろうと狙う亡霊たちとのやり取りに追い詰められていくというサイコホラーでしたから、その通りの内容を示していたジャケットのデザインがぴったりでした。映像として演技を担当した役者さんと音声部分を担当した声楽家がキャスティングをそれぞれ受け持っており、結果としてレベルの高い作品に仕上げられていましたが、舞台上で演じられる制作方法のほうが私としては選択したいと思います。
・令和5年02月05日
02月05日(日) <《魔笛》LASER> モンテヴェルディ 歌劇《オルフェオ》/フィリッツ・ロッテンロッハーほか/チューリッヒ歌劇場合唱団&バレエ団/ニコラス・アーノンクール/チューリッヒ歌劇場モンテヴェルディ・アンサンブル/LONDON/POLL 1029/LASER/1981/ADD/約102分 モンテヴェルディ歌劇の一部分のみの演奏を聴いたことはありますが、複数での幕の歌劇として通しで楽しんだ事はありませんでした。この手の作品の基礎となったものなことからも、時代を切り開いたともいうべきオルフェオに接することができました。今回のレーザーディスクの中には音楽としても接したことのない分野のものがあることから、明日以降に予定されている中にも解説書を読んで見ないことには未知のものが多く存在します。
・令和5年02月04日
02月04日(土) <《カルメン》LASER> ビゼー オペラ《カルメン》/プラシド・ドミンゴほか/フランス国立放送合唱団/ロリン・マゼール/フランス国立管弦楽団/LaserDisc/SF 108-1033/LASER/1982/ADD/約149分 プラシド・ドミンゴがジプシー女(カルメン)に誑かされた挙句の果てにカルメンを殺してしまう兵隊を演じましたが、映画として制作されたものに効果音などはそのままにし、マゼール指揮の演奏と歌をサウンドトラックとしてミキシングしたものでした。これにより劇場やスタジオによる収録と違った迫力のある画像と、歌と演奏がいきいきとしたスケール感の大きなオペラとなっていました。こういうものもあると単に劇場中継を収録した場合とは違い、高音質の歌と演奏を提供できるわけなのでレコードとしての制作には有効な手段だと思います。
・令和5年02月03日
02月03日(金) <《魔笛》LASER> モーツァルト《魔笛》/クルト・モスほか/バイエルン国立歌劇場合唱団/ヴォルフガング・サヴァリッシュ/バイエルン国立管弦楽団/PHILIPS/60VC-913〜4/LASER/1983/ADD/160:08 今宵も2時間40分ほどを楽しむことができましたが、このレコードにもルチア・ポップというソプラノ歌手が出演しており、昨日までのテレサ・ストラータスやプラシド・ドミンゴなど多くの有名なソリストが次から次へと役を変えて登場することから、明日以降も今度の役柄設定は何かという別の意味で面白くなって視聴しています。
・令和5年02月02日
02月02日(木) <《道化師》LASER> R・シュトラウスの楽劇《道化師》全曲/ミラノ・スカラ座合唱団/テレサ・ストラータス/ミラノ・スカラ座管弦楽団/PHILIPS/88VC-304/LASER/1982/ADD/71:41 サロメで主演していたテレサ・ストラータスがプラシド・ドミンゴと共演していますが、人気のある美女と美男による美声を聞くことができ楽しむことができました。まだ4日目ですが演奏時間が短すぎるような錯覚を感じるほどで、音楽を聴くというよりも劇場中継や長編映画を鑑賞するというほうが正しいかも知れません。
・令和5年02月01日
02月01日(水) <《ばらの騎士》LASER> R・シュトラウスの楽劇《ばらの騎士》全曲/バイエルン国立歌劇場合唱団/カルロス・クライバー/バイエルン国立管弦楽団/Grammophon/POLG-1052/3/LASER/1979/ADD/186分 何と初の3時間を超えるという長編の楽劇を視聴しましたが、この分野の楽曲では普通のようなことから、出演者と演奏者の疲労は大きなものと思われます。流石のレーザーディスクでもレコード2枚のA面とB面をフル活用しての収録でしたが、明日以降に予定しているレコードが益々楽しみになってきました。
