・令和5年12月10日

12月10日(日)
<「交響曲第1番」ほかLP>
ブラームス交響曲第1番ハ短調/ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル/BASF/ULS-3091B/LP/1975/Analog/約43分
ブラームス交響曲第2番ニ長調/ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル/BASF/ULS-3092B/LP/1975/Analog/約40分
ブラームス交響曲第3番ヘ長調/ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル/BASF/ULS-3093B/LP/1975/Analog/約49分
ブラームス交響曲第4番ホ短調/ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル/BASF/ULS-3094B/LP/1974/Analog/約39分

「交響曲第1番」ほかLP
 
 ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィルでの交響曲第1番から第4番までの企画盤を一気に聴きましたが、昨日の演奏者違いが意外と面白かったことから今日もチャレンジしてみました。我が家のアナログLPはレンコのクリーニングを使用していることから、とても面倒な微調整をレコード面を替える度に行うので時間が掛かります。このことから最近ではほとんど聴くことがありませんでしたが、11月17日から続いて使用していることからだいぶ感覚が戻ってきましたので、もうしばらく続けて見てアナログLPとCD、レーザーディスクによるレコード鑑賞を続けることにします。