・令和5年01月20日

01月20日(金)
<「Vn協奏曲ニ長調」ほか LASER>

パガニーニVn協奏曲第一番/諏訪内晶子/パヴェル・コーガン/モスクワ・フィル/PIONEER//PILC-1032/LASER/1990/DDD/
バッハ シャコンヌ/諏訪内晶子/パヴェル・コーガン/モスクワ・フィル/PIONEER//PILC-1032/LASER/1990/DDD/
サラサーテ カルメン幻想曲/諏訪内晶子/パヴェル・コーガン/モスクワ・フィル/PIONEER//PILC-1032/LASER/1990/DDD/
チャイコフスキーVn協奏曲ニ長調/諏訪内晶子/パヴェル・コーガン/モスクワ・フィル/PIONEER//PILC-1032/LASER/1990/DDD/約95分
「Vn協奏曲第一番」ほか LASER
 
 昨日から映像とデジタル音声出力の同期にて視聴を行っていますが、今日のレコードも音声だけのときとは違って音像が大きくなったように感じました。視覚によるイメージが何らかの影響をしているように思えますが、やはり慣れるまでの間は違和感が出ることはしょうがないことでしょう。もしも慣れることにより違和感が薄れていかない場合は、オペラなどだけに限定して映像を同期させないことにしたほうが良いかも知れません。元々がレーザーディスクのデジタル音源のみを活用することが始まりだったことからも、無理な映像との同期は必要としていませんので問題は生じることはありません。