・令和6年02月07日
02月07日(水)
<「第4番&大地の歌」CD>
マーラー交響曲第4番ト長調「大いなる喜びへの賛歌」/キリ・テ・カナワ/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/FOOL-23073/CD/1983/DDD/54:19
マーラー交響曲「大地の歌」/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/FOOL-23031/CD/1972/ADD/64:23
キリ・テ・カナワは歌劇《フィガロの結婚》などで聴く機会がありますが、プラシド・ドミンゴやディートリッヒ・フィシャー・ディースカウなどのように数多くのレコードを所有していないので、この4番ではキリ・テ・カナワを楽しみにしています。大地の歌ではショルティ/シカゴとの共演が多いイボンヌ・ミントンが声楽パートを受け持っています。今日は第4番と「大地の歌」とで約2時間を楽しみましたが、明日も声楽パートの有る2番「復活」を聴く予定です。
マーラー交響曲第4番ト長調「大いなる喜びへの賛歌」/キリ・テ・カナワ/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/FOOL-23073/CD/1983/DDD/54:19
マーラー交響曲「大地の歌」/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/FOOL-23031/CD/1972/ADD/64:23
キリ・テ・カナワは歌劇《フィガロの結婚》などで聴く機会がありますが、プラシド・ドミンゴやディートリッヒ・フィシャー・ディースカウなどのように数多くのレコードを所有していないので、この4番ではキリ・テ・カナワを楽しみにしています。大地の歌ではショルティ/シカゴとの共演が多いイボンヌ・ミントンが声楽パートを受け持っています。今日は第4番と「大地の歌」とで約2時間を楽しみましたが、明日も声楽パートの有る2番「復活」を聴く予定です。