・令和4年12月01日
12月01日(木)
<「交響曲第5番」CD>
マーラー交響曲第5番嬰ハ短調/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/FOOL-23061/CD/1970/ADD/65:48
![「交響曲第5番」CD](http://autograph.sadao.net/wp-content/uploads/2022/08/108s.jpg)
前回は日本でのライブを収録したレーザーディスクのデジタル録音盤を聴いたので、今回は1970年のアナログ録音盤CDを聴きましたが、ショルティはきっと80年代になってからの録音の進歩を知って、5番〜6番と8番さらに「大地の歌」もデジタル収録したかった筈です。今日聴いた5番も明らかにデジタルとの差を感じますし、ショルティですから新たな試みなども行う可能性があります。そうすればマーラー・ファンが一層増加し、きっと演奏時間が長いなどのどうのということを唱える人もいなくなることと思います。
マーラー交響曲第5番嬰ハ短調/ショルティ/シカゴ交響楽団/LONDON/FOOL-23061/CD/1970/ADD/65:48
![「交響曲第5番」CD](http://autograph.sadao.net/wp-content/uploads/2022/08/108s.jpg)
前回は日本でのライブを収録したレーザーディスクのデジタル録音盤を聴いたので、今回は1970年のアナログ録音盤CDを聴きましたが、ショルティはきっと80年代になってからの録音の進歩を知って、5番〜6番と8番さらに「大地の歌」もデジタル収録したかった筈です。今日聴いた5番も明らかにデジタルとの差を感じますし、ショルティですから新たな試みなども行う可能性があります。そうすればマーラー・ファンが一層増加し、きっと演奏時間が長いなどのどうのということを唱える人もいなくなることと思います。