・令和4年11月09日
11月09日(水)
<「交響曲第8番」CD>
ドヴォルザーク交響曲第8番ト長調/ノイマン/チェコ・フィル/SUPRAPHON/C37-7703/ CD/1982/DDD/36:19
この第8番交響曲には副題がついており、記憶に間違いがなければ「イギリス」だったとおもいますが、9番は「新世界より」がアメリカですから、イギリスを訪問したかして見聞きしたものを五線譜に表したのでしょう。いつ聴いても情景が浮かび上がるような綺麗な曲で、演奏時間がちょっと短すぎるくらいに感じてしまう印象を持っています。冒頭の出だしから美しい旋律に引き込まれてしまい、前編を通して清々しい流れるような音楽が大好きです。アナログLP盤では歴代のチェコ・フィル常任指揮者の多くを所有していますが、CDはノイマン/チェコ・フィルでの録音が3番〜9番まであるので、12月以降は全てのレコードを順次聴くつもりでいます。
ドヴォルザーク交響曲第8番ト長調/ノイマン/チェコ・フィル/SUPRAPHON/C37-7703/ CD/1982/DDD/36:19
この第8番交響曲には副題がついており、記憶に間違いがなければ「イギリス」だったとおもいますが、9番は「新世界より」がアメリカですから、イギリスを訪問したかして見聞きしたものを五線譜に表したのでしょう。いつ聴いても情景が浮かび上がるような綺麗な曲で、演奏時間がちょっと短すぎるくらいに感じてしまう印象を持っています。冒頭の出だしから美しい旋律に引き込まれてしまい、前編を通して清々しい流れるような音楽が大好きです。アナログLP盤では歴代のチェコ・フィル常任指揮者の多くを所有していますが、CDはノイマン/チェコ・フィルでの録音が3番〜9番まであるので、12月以降は全てのレコードを順次聴くつもりでいます。