・令和4年12月03日
12月03日(土)
<「交響曲第8番」CD>
ブルックナー交響曲第8番ハ短調/カラヤン/ウィーン・フィル/Grammophon/POLG-1005/LASER/1979/ADD/84:38
レコードキャビネットに忘れられていたレコードの第1弾は、カラヤン/ウィーン・フィルのレーザーディスクです。オペラの中に紛れていましたので全くわかりませんでしたが、この他にも出てきましたので順次聴く予定です。前回の微調整数値が記入されていませんでしたから、もしかすると未視聴のレコードかも知れません。1979年のアナログ録音のものでしたが、70年代も後半のものなことから良い状態で収録されていましいた。それにしてもマーラーも長時間の演奏でしたが、このブルックナーも長いことでは有名な作曲家でしたから、いつも聴いている9番などは3楽章でも63分なことから、5楽章や6楽章もあった場合は100分に迫ることもあるかも知れません。明日は今日のレコードと一緒に見つかったカラヤン盤の中から、マーラー交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」を予定しています。
ブルックナー交響曲第8番ハ短調/カラヤン/ウィーン・フィル/Grammophon/POLG-1005/LASER/1979/ADD/84:38
レコードキャビネットに忘れられていたレコードの第1弾は、カラヤン/ウィーン・フィルのレーザーディスクです。オペラの中に紛れていましたので全くわかりませんでしたが、この他にも出てきましたので順次聴く予定です。前回の微調整数値が記入されていませんでしたから、もしかすると未視聴のレコードかも知れません。1979年のアナログ録音のものでしたが、70年代も後半のものなことから良い状態で収録されていましいた。それにしてもマーラーも長時間の演奏でしたが、このブルックナーも長いことでは有名な作曲家でしたから、いつも聴いている9番などは3楽章でも63分なことから、5楽章や6楽章もあった場合は100分に迫ることもあるかも知れません。明日は今日のレコードと一緒に見つかったカラヤン盤の中から、マーラー交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」を予定しています。