・令和4年11月10日

11月10日(木) <「交響曲第9番」CD>
ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調/ノイマン/チェコ・フィル/ SUPRAPHON/C37-7702/CD/1981/DDD/40:57

「交響曲第9番」CD
 
 この9番は「新世界より」の副題がついたドヴォルザークといえばこの曲ですが、招かれて訪問したアメリカに上陸して感動した気持ちを表した作品のようです。ノイマン/チェコ・フィルでの録音以外でもモノーラル盤などアナログLPはたくさん所有しており、それこそ通算の回数では1・2を争うほど聴いている大好きな曲です。レーザーディスクでもノイマン/チェコ・フィルを含めたくさん所有していますが、これにはドヴォルザークやスメタナに代表されるチェコという未だ見ぬ国はどのようなものなのか、これを知るには写真よりも動画の方が良いと確信して集めまくりました。特に良かったのはスメタナの連作交響詩「わが祖国」で、モルダウ川の流れる様がピタリと一致するかのような映像と音楽が一体した素晴らしいものでした。私の目的は音楽が主で効果音的なものが映像という逆転現象のようですが、これに期待して500枚以上集めてみても全くの期待倒れが多くがっかりとした経験があります。最近はその粗大ごみ的レーザーディスクの音源のみ取り出して聴いていますが、デジタル音声出力が収録されていないレコードも多いことから、100分の1程度の50枚ほどだけが聴く可能性のあるものとしてレコードキャビネットの一角に収納されています。